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運行状況の管理・分析、ドライバーの安全意識向上、
車両の点検・整備など多角的な取り組みによって、
車両事故ゼロ、荷物事故ゼロ、労災事故ゼロに挑戦しています。
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すべての車両にデジタルタコグラフを搭載。
速度超過、急発進、急加減速、連続走行時間などを詳細に記録し、データをもとにすみやかな危険行為の改善を促します。
また、月に1度、ドライバーごとの運行状況をランク形式で発表し、安全運転に対する意識の向上をはかっています。
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全社および部門で定期的な安全会議を開き、実際に起こった事故を主題にしたディスカッション、輸送や荷捌きなど作業マニュアルの見直し、外部講師による安全運転講習などをおこないます。
また、安全優良運転者などの表彰もおこないます。
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すべての車両は車両整備士による精密な点検・整備を定期的に実施。また、ドライバーにも業務の前後にできる日常的な点検・整備を義務づけ、故障や事故などの危険性をはらむ不具合が見つかった場合は迅速に対応し、常に万全な状態で走行できるようにしています。
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全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会から、安全性に対する法令遵守の状況、事故や違反の状況、安全性に対する取り組みの積極性について評価を受け、平成18年1月、安全性優良事業所に認定されました。
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