安全への取り組み
安全への徹底
ホクトミ運輸では、ドライバーだけでなく全従業員に対して安全教育を徹底しています。
常に安全を最優先に考えて、それぞれの社員が日々の業務に取り組んでいます。
安全性優良事業所認定を取得
公益社団法人 全日本トラック協会は、利用者がより安全な運輸事業者を選びやすくするために「安全性優良事業所」認定制度を設けています。この制度は運輸事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表することを目的としており、ホクトミ運輸は安全性優良事業所（Gマーク取得）として認定されました。
具体的に取り組んでいること
月に1度の安全集会の実施
国土交通省が定める『法定12項目』に従い、全従業員を対象に運行に必要な技能や知識の習得に向けた指導や安全教育などを行っています。また、3ヶ月に1度、部門や関係者が集まって行う意見交換なども実施しています。
ドライブレコーダーの全車両への装備・事故検証
ドライバーは定期的に自身の運行状況を動画で確認し、安全運転の見直しや技術の向上に努めています。また、事故が発生した際は全社員に事故状況を共有することで、再発防止に役立てています。
輸送品質への取り組み
定期的なQC活動で、
輸送品質を追求
ホクトミ運輸では、お客様からお預かりした荷物の品質を維持し、そのままの状態でお届けすることが何よりも重要だと考えています。
そのため、より安全な運行、徹底した商品管理、業務の効率化、優良な業務環境など会社全体の品質向上を追求するQC活動に定期的に取り組んでいます。また、お客様のニーズや事情を的確に把握するため、それぞれが開催する毎月のQC活動にも積極的に参加しています。
